主人公 作品紹介に戻る
小鶏島の床屋で格安の殺し屋でもある伍六七は、一度も依頼を成功させたことがありません。記憶を失った状態で浜辺から拾われた彼は、自分が以前何者だったのか、なぜこれほど戦いに長けているのかを知りません。
性格
素直でのんきで、驚くほど優しい伍六七は、標的を殺すどころか情にほだされてしまいます。どんなに不条理な状況でも、大きな心と本物の義理堅さを持っています。
能力・武魂
ハサミで戦い、物から他人まで何にでも変装できます。記憶が戻るにつれて、「魔刀千刃」をはじめとするはるかに恐ろしい技を取り戻していきます。
経歴
床屋の番地にちなんで名前をつけてくれた鶏大保に拾われ、小鶏島で失敗続きの任務をこなします。少しずつよみがえる記憶が、彼がかつて玄武国の精鋭の殺し屋だったことを明かし、その過去が後のシーズンで彼に追いついてきます。
人間関係
鶏大保はエージェントであり同居人で、ほとんど家族です。依頼の中で出会った殺し屋・梅花十三は、とても大切な存在になります。島の少年・小飛は彼を兄のように慕っています。
名場面
- いつも最後には標的を助けてしまう、最初の失敗した依頼。
- 梅花十三との出会い。
- 玄武国にまつわる記憶がよみがえる場面。
メディア展開での描かれ方
中国語版では、シリーズの生みの親である何小疯本人が声を担当しています。全4巻の漫画版は彼の最初の任務を描いています。
豆知識
- 名前は「5・6・7」と読め、床屋の番地です。
- とがった髪型はシリーズのトレードマークになっています。
編集部のひとこと
伍六七は、その優しさが職業と対照的な、面白くて心に響く抗いがたい主人公です。彼が自らの過去を知っていく姿が、『刺客伍六七』に深みを与えています。
— Spidermas(Donghua Fan)