主人公 作品紹介に戻る
竹笠で顔を隠した鏢師・刀馬は、驚くほどの武器を携えて西域の砂漠を渡り歩いています。かつては隋の精鋭兵でしたが、今は朝廷に追われ、世の片隅で生きています。
性格
寡黙で現実的、恐ろしく有能な刀馬は、言葉を費やすことはありません。その粗野さの裏で、自分が育てる子ども・小七には絶対的に忠実です。
能力・武魂
荒々しく多彩な戦い方をする武器の達人で、あらゆる刃や武器を操り、西域の乾いた大地で恐るべき強さを見せます。
経歴
かつて、殺すことのできなかった子ども・小七を連れて長安から逃げました。恩人の頼みで、謎の男・知世郎を都まで護送することを引き受け、その任務によって帝国の陰謀の渦中へと引き戻されます。
人間関係
小七は彼が守り育てている子どもです。知世郎は護送する相手で、不信と敬意の入り混じった関係を築きます。
名場面
- 砂漠での荒々しい戦い。
- 知世郎の護送任務の始まり。
- 小七との穏やかなひととき。
メディア展開での描かれ方
写実的な画風で知られる許先哲の漫画はドンファ化され、実写映画も制作されています。
豆知識
- 中国語タイトル「鏢人」は、古代中国の荷の護送人を指します。
- 漫画は7世紀初めの隋末を題材にしています。
編集部のひとこと
刀馬は中国風の西部劇の主人公で、無駄がなく力強い存在です。『鏢人』は写実的な武侠への最適な入口です。
— Spidermas(Donghua Fan)